「すべからく」「おもむろに」…本来の意味から離れて使われることがある言葉たちが話題に(引用元maidonanews)

HisashiM 2021/02/09 告発 コメント

「すべからく」「おもむろに」「鳥肌が立つ」「さわり」…

本来の意味から離れて使われることがある言葉たちがTwitter上で大きな注目を集めている。

きっかけになったのは小説を中心とした情報を発信する文芸Webマガジン 「蓼食う本の虫」の投稿。

「すべからく」は「すべて」という意味ではないし、「おもむろに」は「突然」「不意に」と言う意味ではないのだが、近年はたしかに本来の用法とは違った使われ方をしている。

この投稿に対しSNSユーザー達からは「“全然”これ、小学生のときにテレビで“全然いける!美味しい!”ってタレントが言ってたのがめちゃくちゃに気になってだけど、いつの間にか当然のように使われるようになってきた。

解せぬ」「三蔵法師が次回予告で“すべからく観よ”と言っていたのでそれだけは絶対に間違えません!」「全部間違ってる方で覚えてました…日本語って難しい!でも今知ることが出来て良かったです」など数々のコメントが寄せられているのだ。

「蓼食う本の虫」の運営者にお話をうかがってみた。

中将タカノリ(以下「中将」):今回のご投稿をされたきっかけをお聞かせください。

運営者:蓼食う本の虫というWebサイトでは、2016年から小説を書く・読むことを中心に幅広い文芸情報を発信しており、その一環としてTwitterアカウントの運用も行っております。

そんな中、1月中旬に、小説を書いている方におすすめしたいWebサービスを紹介するツイートを投稿したところ、多くの方に読んでいただくことができました。

これをきっかけに、小説を書いている方に役立つ情報を継続的に提供できたらと思い、その後もツイートを続けています。今回の「本来の意味から離れて使われることがある言葉たち」も、そういったツイートの中の一つとなります。

また、今回「本来の意味から離れて使われる言葉ある言葉たち」とう題材を選んだ理由は、個人的に「すべからく」を「すべて」という意味で使う人がとても多いと常々と感じていたことにあります。いわゆる「誤用」と揶揄されることの多い用法を集めて紹介することで、小説を書いている方の語彙が豊かになれば良いな、と考えていました。

中将:他にも同様の例があれば教えていただけないでしょうか?

運営者:たくさんの方に読んでいただけたので今後も同様のツイートしたいなと考えており、そこでは「確信犯」や「性癖」を取り上げようと思っていました。どちらも、本来の意味から離れて使われていることが多いな、と思う言葉たちです。そして、僕も大抵は本来の意味から離れて使います。特に「性癖」は。

実はこういった類の言葉は、文化庁が毎年行っている「国語に関する世論調査」を見てみると、かなり色んな言葉が出てきます。

引用元:https://maidonanews.jp/article/14162394,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

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