「ずっと忘れないよ、ごめんね」愛する息子の酸素吸入器を外すお父さんの姿に涙が止まらない…

cyl 2号 2021/03/10 告発 コメント

9か月の息子を病院で診てもらうと

フィリピン在住のデンヒル・タン(Danhill Tan)さんは生後9か月の息子を病院に連れていきました。

ずっと体調がすぐれなかった息子も病院で診てもらえばすぐに回復すると考えていましたが、思うように回復はしません。

原因不明の病に苦しむ息子は痙攣を起こすこともあり一日に何度も生死の境を行き来する状況が続きました。

ICU(集中治療室)の中で息子には何本も管が付けられ、むずかるため一日中眠らせる強い薬が打たれていました。

デンヒル・タンさんは息子が眠るベッドの横でずっと看病を続けてきました。

看病は実らず、遂に息子は自発呼吸ができなくなるほど症状が悪化し、酸素吸入器が取り付けられました。

「ずっと忘れないよ、ごめんね」

デンヒル・タンさんは息子に付けられた針や管、そして酸素吸入器などを見ることに耐えられませんでした。

医師からはもう見込みがないと言われ、愛する息子に自由を与えたくなったデンヒル・タンさんは息子の体に付いた酸素吸入器を外す決断をします。

次第に冷たくなっていく息子の耳元でデンヒル・タンさんは「大好きだよ!」と囁きました。

そして息子は父親のそばで死を迎えました。

デンヒル・タンさんはこの様子の写した写真と共に

とのメッセージをFacebookに投稿しました。この投稿は多くの人にシェアされ、大きな反響を呼んでいます。

子どもに先立たれるのは親にとっては何よりもつらいことです。

自分の手で酸素吸入器を外すのはどれだけつらいことだったことでしょうか・・・

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