解毒鎮痛剤『ロキソニン』を服用し続けるとどんだけヤバいの?!厚生省が警告した"重大な副作用"とは?

HisashiM 2021/02/09 告発 コメント

ロキソニンを飲み続けると危ないの?

ロキソニンは副作用の存在を知った上で、それより有益と思われるならば使用する。

そして今回の「重大な副作用」の追加は、その副作用の発生頻度の点から、これまで飲んでいた人が飲むのをやめる必要はないし、これまでよく処方していた医師が処方をためらう必要もないと考える。

という事です。「重大な副作用」なんて聞くと飲んだらヤバいのか?と怯えてしまいがちですが、決してそうではない事に安心しました。

そもそもロキソニンとは?

ロキソニンってどんな薬なのか?改めて纏めてみました。

[ロキソプロフェンナトリウム水和物]は、三共株式会社(現 第一三共株式会社)が開発した非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAIDs)で、1986年に医療用医薬品「ロキソニン」として承認を取得、発売され、すぐれた有効性と安全性で長年にわたり国内で汎用されています。

■ロキソニンの特徴

「ロキソニン」の名で知られる痛み止めの薬のことだ。頭痛、生理痛、関節痛などさまざまな痛みに対してよく処方される。また、消化器外科や整形外科などの手術をした後の痛みに対する鎮痛剤としてもよく処方されている。

■どんな痛みに効くのか?

例えば骨折の炎症を抑える働きがあります。

「痛み物質」の発生をおさえるという働きが、ロキソニンの作用である。だから基本的には、ロキソニンは炎症を起こすような身体のすべての痛みに効果があるし、熱も下がるし、はれも引いてくるのである。これが消炎(炎症を消すという意味)鎮痛(痛みを鎮める)剤という名前の所以である。

なぜ「重大な副作用」の追記が必要になったか?

頭痛や生理痛にも効くロキソニンは女性にも服用者が多いでしょう。今まで書かれてきた副作用は以下のような表に記載されてきました。

では気になる追記された副作用の記述について見てみましょう。

【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。

[副作用]の「重大な副作用」の項に

 「小腸・大腸の狭窄・閉塞:

  小腸・大腸の潰瘍に伴い、狭窄・閉塞があらわれることがあるので、観

  察を十分に行い、悪心・嘔吐、腹痛、腹部膨満等の症状が認められた場

  合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。」

を追記する。

もともとロキソニンは副作用の多い薬として、医薬関係者の間では知られていました。しかし、小腸・大腸の狭窄・閉塞にまで影響することがあるとは、多くの医者にとっても初耳だったようです。

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