「630円の会計で1130円を出す客」はウザいの? 店員はどう思っているのか聞いてみると意外な答えが最高

よう 2022/01/13 告発 コメント

人間、生きていくにはどうしたってお金がかかるもの。

毎日どこかしらで何かを買い、お金を払っている。

最近は電子マネーやクレジットカードで

会計をすることも増えたが、

それでも現金で支払う機会はまだまだ多いのだ。

今回は、現金での会計でよく出くわすシーンについて考えてみたい。

例えばレジで「630円です」と言われたとする。

その際に1130円を出して、お釣りを500円玉でもらうという

行為についてあなたはどう思うだろうか?

そもそも、そういったことを日常的にするだろうか?

店員はどう思っているのだろうか?

なんかもう、いろいろ気になるんですけどーッ!

【会計のパターン】

前提として、

「630円の会計で1130円を出す」という

行為の意味は伝わっているのか。

まずはそこから話を始めたい。

会計が630円で、あなたの財布には1130円入っているとする。

ここで考えられる一般的な支払いパターンは以下の通りである。

・パターン① 1000円出す → 370円のお釣り

(100円玉×3、50円玉×1、10円玉×2)

・パターン② 1030円出す → 400円のお釣り

(100円玉×4)

おそらく多くの人がパターン②を選択するはず。

1030円を出して、400円のお釣りをもらうというものだ。

たしかに、パターン①と比べるとお釣りの硬貨の枚数も

少なくて済むし、100円玉はあって困るものではない。

まあ無難だな。

しかし、もっといい方法があるではないか。

【お釣りを減らしたい】

そう、パターン②に100円をプラスして1130円にすれば、

「1130円-630円」で500円玉が戻ってくるのだ。

500円玉が! 1枚だけ!! ねえ、正直この方がよくない?

なにせ財布における500円玉の頼もしさは異常である。

さらに財布も軽くもなっちゃうのだ。

ほら、この方が絶対いいだろうがよ!

【普通の行為なのか否か】

これはなにも500円玉に限った話ではない。

例えば680円の会計で730円を出し、

50円玉のお釣りをもらう。

68円の会計で73円を出し、5円玉のお釣りをもらう。

こんな具合に、自分の財布を軽くする選択肢は数多くあるのだ。

ただ、時々自分でもこういう行動って変なのか?

と思ったりもしてしまう。

店員に「なにを財布軽くしようとしとんねん」

と思われているのでは? という謎の被害妄想だ。

そのへん、実際のところどうなのよ?

どう思ってるのよ? 教えて店員さぁーーーーーん!

というわけで、レジ経験者であるSさんに話を聞いてみることにした。

【店員はどう思っているのか?】

私「ぶっちゃけ、こういう風にお釣りを500円玉や

50円玉にしようとしてくるお客さんはいるんですか?」

Sさん「いますいます! メッチャいますよ!! 

全然珍しいことではないですね。500円玉とか

50円玉だけではなく、少しでもお釣りの硬貨の

枚数を減らそうとするお客様は多いですよ」

私「なんだ、けっこうみんなやってんじゃ~ん。

でも、店員側からするとそういう客ってどうなんですか? ウザイ?」

Sさん「そうですねぇ……。」

私「すいませんでしたッ! 

命だけは! どうか命だけはァァァアア!!」

Sさん「まだ何も言っとらんでしょうが。

私が使っていたレジは自動ではなく、

お釣りを手動で取り出してお渡しするタイプでした。

なのでその立場からの意見になりますが……

そういうお客様の方が圧倒的に楽です」

私「マジかよ! 

それは予想外でした。でもなぜ?」

Sさん「理由は単純ですよ。

渡す硬貨の枚数が少なくて済むからです。

これによりレジミスも減りますしね。

お釣りの硬貨の枚数が増えると、

ミスする可能性も高まりますから。

ここ非常に大事です」

私「なるほど~。

なんだか自分が小さい人間みたいで、

店員さんの目も気になっていたのですが、

全然気にする必要はなかったんですね」

Sさん「なんなら、そういう払われ方を

するとこっちの方が緊張します。

暗算が追い付かなくて『なぜにこんな払い方?』と

思いレジに金額を入れると、おお! みたいな(笑)。

これ、店員あるあるかも」

私「ああ、たしかに暗算が苦手な人は

こうやって払わないかもしれませんね」

Sさん「個人的には大歓迎です。

まあ、500円玉が切れていたら

サーセンって全部100円で返すんですけど」

以上である。

あくまでSさんの個人的な意見ではあるが、

店員さんは「630円の会計で1130円を出す」という

行為について、むしろ好意的な

感情を持っていることが明らかになった。

こっちも助かるし向こうも助かる。最高やん!

ということで、これからも安心して

やっていこうと思います。

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